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ウィズコロナでは問題解決力が役立つ

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ウィズコロナ、アフターコロナ時代は、分からないことだらけ

新型コロナウイルスで、様々な情報が錯綜しています。

国ごとに感染者数や致死率など大きく異なるケースもあり、

いまだにワクチンや、確たる治療法が無いまま、

いつまで感染拡大が続くのか、不確かな部分がたくさんあります。

日本も欧米のように感染者が爆発的に増えるとする慎重論から、

日本はうまく防げている、もうすぐピークアウトし、収束に向かう、

といった楽観論まで、様々な意見が飛び交っています。

しかし結局のところ、まだこのウイルスについて分かっていない部分は多く、

正解が分かるのは、収束した後なのか、ワクチンが出来上がった後なのか、

だいぶ先のことなのだと思います。

不確かさの中で、自分で決断しなければならない

その時が来るまで、大量に流れている情報の渦の中で、

自分なりの判断をして、自分の行動を選んでいかなければなりません。

生きていればリスクをゼロにすることは出来ませんので、

明確な正解が分からない中で、自分なりの判断をして

リスクを取っていくしかないのです。

正解が無いという意味ではビジネスも同じですね。

VUCAの時代とは

今はVUCAの時代といわれています。

「Volatility(激動)」

「Uncertainty(不確実性)」

「Complexity(複雑性)」

「Ambiguity(不透明性)」

の頭文字をつなげた言葉です。

要するに、ビジネスはかつてよりも

ますます難易度が上がっている、ということです。

正解が分からない中で問題を解決していく力

ビジネスも、正解が分からない中で、自分なりの問題提起をして、

その正解を模索しながら行動していかなければなりません。

ビジネスは、顧客の欲求を満たしたり、

または顧客が抱えている課題や不満を解消したりと、

問題解決の要素が大きいと思います。

一方で、新型コロナウイルスに対しては、

慎重に考えると、長く闘っていく覚悟をした方がいいと思います。

多くの情報に流されることなく、

出来る限り感染リスクを減らした上で、

しっかり経済活動を行い、家族を養い、生計を立てていかなければなりません。

そういった自らの生きる方向性を決めるための、

問題解決力が大変重要になってきます。

問題解決力とは

問題解決力とは、多くの情報の中から、

ロジカルシンキング(論理的思考)によって、

事実として言えることをまとめ上げて、

そこから本質的な問題をあぶり出し、

その本質的な問題解決に向けた解決策を立案、実施する力のことです。

ウィズコロナの時代には、世界中にあふれかえる情報の中から

事実ベースで情報を整理し、自分の頭で考えて、

自分の人生を他人に委ねずに、自分で決断していく、

そういう覚悟が必要だと思います。

自分の頭で考え抜くことが大事

これからのVUCAの時代には、

前もって答えを知っている人は誰もいないのです。

後から振り返って、後悔するのではなく、

自分で考え抜いて、選んだ道を進んでいけるように

未来志向でいきたいものです。

そのために、問題解決力はとても有効です。

事実をベースにロジカルに考えて、

誤った情報や思い込みを排除して結論を導く思考法は

複雑化したものごとを、分かりやすく整理することにも役立ちます。

知識やスキルを身につけることも重要ですが、

起きていることから、自分の頭でとことん考え抜くという作業は

何でも答えをググって解決してきた現代人が苦手とするところ

ではないでしょうか。

まとめ

ウィズコロナ時代では、分からないことだらけという前提で、

自分なりに情報を集めて決断していかねばならない。

ビジネスにおいてもVUCAの時代といわれ、難易度はより高まり、

正解が無い中で顧客の課題を解決し、選ばれなければ生き残れない。

同時にウィズコロナの時代には、多くの情報に流されることなく、

起きていることの本質を捉え、自分なりに決断して行動していかねばならない。

そんな時に必要なのが問題解決力。

問題解決力とは、事実ベースで、ロジカルシンキングで本質的な問題を発見し、

本質的な問題に対して、解決策を立案、実施していく力のこと。

思い込みを排除して、自分の頭で考え抜いて、

結論を導き出していくことが重要となります。

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