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2022年 企業と個人を待ち受ける困窮

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2022年値上げラッシュ

コロナ禍で日本人の収入がなかなか増えて

いかない状況の中で、今年、いよいよ生活必需品の

値上げという話題が上がっています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0ce34c09be0cb235272b88b707f7402fa22a9c3b

yahooニュース 2022年値上げされるもの、値下げされるものって? 主な商品をおさらい

様々な原材料が軒並み値上げとなる影響を

受けて、2022年は特に食料品、調味料について、

値上げのラッシュの年となってしまいそうです。

食料品関連以外にも、ゆうちょ銀行の

ATM利用料金から、電気代、ガス代、

一部の鉄道料金、首都高速道路の利用料金

火災保険料に至るまで、生活に必要な

あらゆる消費について、値上げが行われる

という報道があります。

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生活必需品も値上げ

https://www.fnn.jp/articles/-/302324

FNNプライムオンライン 「クリネックス」10%以上値上げ ティッシュやトイレットペーパー

ティッシュペーパーやトイレットペーパー

についても、3月4月頃から1割以上の値上げを

予定しているということで、これらは生活の

必需品となり、かなり家計を圧迫してくると思われます。

ここまでは、先月1月に発表された値上ですが、

今月2月に入ってからも値上げの勢いは止まりません。

カップ麺も値上げ

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC031ZD0T00C22A2000000/

日本経済新聞 日清カップヌードル、6月から値上げ 3年ぶり

コロナ禍で、ちゃんと料理をするように

なった人も増えているとは聞きますが、

やはり、困った時はカップラーメンが便利です。

しかしそのカップラーメンも、日清食品の

カップ麺や袋めんの7割を占める約180品目において、

約5~12%の値上げを6月から行うことが予定されているということです。

大型ペットボトルの飲料値上げ

自分はあまりジュースは飲みませんが、

子供たちには、なるべくコスパの良い

大型のペットボトルでジュースを買う

ようにしてもらって、節約しています。

しかしここでも約5~8%の値上げが、

5月から予定されているということです。

小型のペットボトルは駅の自販機などで

高い価格で販売されていたりしますが、

大型のペットボトルは、ファミリー層に

向けてスーパーやディスカウントショップで多く

買われると思いますので、原価や物流費のアップ

から、値上げせざるを得ないということでしょうか。

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そして最後の砦までが崩された

子供の頃からいつでも10円で

我々を幸せにしてくれた「うまい棒」も

ついに、12円に、2円値上げとなるようです。

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC074UW0X00C22A1000000/

日本経済新聞 うまい棒も2円高く 値上げ「過去とは次元が違う」

このうまい棒の値上げについては、支持する

という意見が多く、逆に1979年の

発売から今まで、よくぞ値上げせずに

現状維持を続けてくれたというねぎらいの

声が多く聞かれます。 もう企業努力では

価格が維持できないところまで原材料やら

物流費やら、あらゆるコストが上がっている

ということなのでしょう。

ここまでくると、2022年は生活に必要な

ほとんどの分野で値上げがあるということを

覚悟しなければならないということでしょう。

一斉値上げの原因は?

このような値上げの傾向は日本だけの話ではありません。

むしろ、諸外国の方が先に物価上昇の傾向は始まっています。

https://president.jp/articles/-/54702

プレジデントオンライン 「賃上げなきインフレで国民はより貧しくなる」経営コンサルが警鐘…4月以降に起こる”恐怖のドミノ”

給料が上がっていない日本においては、

コストアップを企業が吸収しながら、

なかなか消費者物価に転嫁させることができずに

いるという側面がありました。しかしそれでも

売上が減っても値上げせざるを得ないという

企業の限界が来ているのだろうと思います。

米国のような、コロナ禍からやっと消費が

回復してくるタイミングでの、いわゆる

「良いインフレ」とは異なるものであり、

日本には「良くないインフレ」がやってくる

と指摘されています。

良くないインフレとは?

良くも悪くもグローバル経済はつながっていて、

海外で起きたインフレが日本にも

入ってきてしまいます。

そしてさらに、そこに加えて、

「悪い円安」とも言われる、

「日本円」の弱さも、物価上昇に大きく

影響しています。かつては日本の輸出産業に

とって、円安は追い風になりましたが、

今、日本の製造業は、製造拠点を

世界最適地へ移して、海外生産が安定しており、

円安の恩恵はかなり限られたものになっています。

逆に輸入品、輸入原材料の高騰という

デメリットの方が浮き彫りになっている状況です。

残念ながら、2022年も円安と物価上昇に歯止めがかからず

これがしばらく続く可能性が高いと言われています。

原材料や仕入れコストが上がる、コストプッシュ型

の値上げでは、企業が人件費を上げる余裕は生まれませんので、

給料が上がらず、給料が上がらない中での値上げラッシュで

消費も上向かず、企業にとっても、個人にとっても

非常に厳しい時期が予想されています。

自分の身は自分で守ろう

こうなると、自分の身は自分で守るという

ことが重要になってくると思います。

世の中全体としては、貧しくなっていく方向へ

と力学が働きますので、その流れに逆らっていく

のは大変なことだろうと思います。

かつての高度成長期にあった日本は、

モノをつくればつくるほどに売れ、働くほどに

どんどん豊かになっていくことがみんなで

実感できた時代と言われますが、その時とは

逆の状況が待っているかもしれません。

豊かになっていくには、スキルがあれば、

一部の儲かっている強い業界や、強い企業へ

と転職することもできるかもしれません。

あるいは、仕事はクビにならない程度に

割り切って、投資や副業で複数の収入源を

つくっていくなど、人生においても戦略が大事になると思います。

まとめ

原材料費の高騰や物流コストのアップで、

2022年は、生活必需品も含めて

あらゆる分野の商品が値上げラッシュとなります。

数多くの経済危機を乗り越えて安さを維持してきた

あの「うまい棒」もついに値上げに踏み切ります。

コロナ禍からの消費回復などで海外では

既にインフレの傾向は始まっており、

給料が上がっていない日本人にとっては、

このインフレと円安がどこまでいくのか、

企業も個人も厳しい年になりそうです。

そのような世の中の流れを感じながら

自らの人生も戦略的にマネジメントして

いくことが重要になると思います。

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