アップルウォッチでランニング
![](https://yu16san.com/wp-content/uploads/2020/06/IMG_2867.jpg)
Apple Watch Nike Series 5(GPSモデル)を使って
ランニングをしています。
私がランニングにのめり込んでいったきっかけは、
スマホのGPSで、走った距離や、自分のタイムを
計測し始めてからです。
大会に出なくても、自分の走った距離や、
スピードが分かるので、モチベーションが上がり、
継続する原動力になります。
以下に、Apple Watch向けの私のおすすめする
ランニングアプリを紹介させて頂きます。
![](http://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/jmei/cabinet/jmei04/imgrc0078944329.jpg?_ex=128x128)
apple watch バンド Series 5 4 44mm 40mm 対応 スポーツシリコンバンド 通気穴 42mm 38mm Series 1 2 3 4 5 対応 アップルウォッチ ベルト シリーズ 1 2 3 4 5 ブランド 着脱簡単
「ワークアウトアプリ」
Apple Watchに最初から標準搭載されていたアプリです。
![](https://yu16san.com/wp-content/uploads/2020/06/IMG_2871.png)
結局のところ、これが一番おすすめです。
4行表示がありますが、上から
走行時間、
直近の1キロあたりタイム、
このラン全体の1キロあたり平均タイム、
走行距離、
という内容です。
特にランニングにおいて秀逸な機能が、
走行1キロごとに通知してくれたり、
設定した目標ペースを下回ると教えてくれる機能です。
さらに、このアプリでは、ランニングだけでなく、
ウォーキングも計測できるし、
高強度インターバルトレーニング(HIIT)や、
サイクリング、スイミング、ハイキングなど
かなり多彩なワークアウトを計測してくれます。
そして、その結果を「アクティビティ」という
三色のリングで教えてくれます。
![](https://yu16san.com/wp-content/uploads/2020/06/4AE741F8-F704-4190-9A74-59DE62CEB4B7.png)
一番外側の赤いリングは「ムーヴ」リングで、
アクティブカロリーの消費量が表示されます。
真ん中の黄色いリングは「エクササイズ」リングで、
早歩き以上の運動をした時間を計測してくれます。
一番内側の青いリングは「スタンド」のリングで、
1時間あたり、1分程度立ち上がって少し体を動かしたかどうかを
チェックしてくれます。デスクワークなどをしていると、
このスタンドの機能が、そろそろ動いた方がいいと
通知してくれます。
上記画像で言うと、赤い「ムーヴ」と、黄色い「エクササイズ」の
リングは、ぐるっと一周リングが完成しているので、
目標を達成したということです。
青い「スタンド」のリングは一周できていないので、
目標を達成できなかったということになります。
目標値は、アプリがおすすめしてくれますし、
自分で目標を上げたり下げたりすることも可能です。
この3色のリングは、一度使い方に慣れてしまえば、
だんだん便利に感じてきて、ハマってしまいます。
![](https://yu16san.com/wp-content/uploads/2020/06/389D1DBC-21D7-4D7F-BBC3-F0D7068B1206-576x1024.png)
ナイキランクラブ
次に紹介させて頂くのが、「ナイキランクラブ」です。
![](https://yu16san.com/wp-content/uploads/2020/06/2BDA2061-385B-404A-9ABC-1F3642F99653.png)
自分も、Apple Watch NIKEを購入したので、
当然、「ナイキランクラブ」は使っています。
表示がシンプルであり、最も見やすいかと思います。
そして、「ナイキランクラブ」ではシューズの登録も可能です。
特に、ナイキのランニングシューズは人気なので
こちらのアプリとは相性が良いと思います。
また、アプリ内で、独自のイベントや
月間100kmチャレンジなどをクラブ会員同士で行い、
ランキングで順位を知ることができます。
![](https://yu16san.com/wp-content/uploads/2020/06/IMG_2869-1.jpg)
TATTA
最後に紹介させて頂くのが
![](https://yu16san.com/wp-content/uploads/2020/06/D5C49D7D-B5D2-471A-B4F5-A12DBA9C84BA.png)
Apple Watchを購入する前までは、
スマホを腕に巻き付けてGPSで計測していましたが、
その時から、「TATTA」を使っています。
「TATTA」で走った記録を残しており、
月間走行距離とか、年間走行距離、
平均速度などを確認しています。
![](https://yu16san.com/wp-content/uploads/2020/06/DD90A67F-412B-4F74-86D7-E7FFD6501810.png)
![](https://yu16san.com/wp-content/uploads/2020/06/8E911E08-BE4C-490F-8632-E81AB3CE3A87.png)
また、RUNNNETの大会とも連動していて
大会当日の記録も残せますし、
大会前の走り込みランキングも見れて
大会に向けたモチベーションアップにかなり使えます。
![](https://yu16san.com/wp-content/uploads/2020/06/IMG_2868-770x1024.jpg)
この「TATTA」もApple Watchでも使うことができるのですが、
なぜか、自分の場合、Apple Watchの「TATTA」を
使うと、その記録がスマホのアプリの方の「TATTA」に
二重に記録されて、累計が合わなくなってしまうので、
自分はApple Watchは「ワークアウト」アプリで走って、
後からスマホの「TATTA」に同期させています。
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まとめ
スマホだと、走りながらの画面確認というのがなかなか難しく、
走り終えてからの、結果確認に終始してしまいますが、
ウォッチになると、走りながらでも
画面をパッと確認できるので、
これはもう楽しくて手放せません。
そのために自分は、見やすい44mmの大きな画面の方を購入しました。
Apple Watchで使えるランニングアプリはたくさんあるのですが、
無料のもので十分に満足しています。
特に、標準で搭載されている「ワークアウト」アプリは
ランニングだけにとどまらず、筋トレや、ウォーキング、
その他多彩なワークアウトに対応しているのでおすすめです。
色んなアプリがあり、それぞれの特徴もあるので、
複数使い分けていくのも面白いと思います。
![](http://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/aut/cabinet/27/oo9206-27_1.jpg?_ex=128x128)
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