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冬の「温活」

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今冬はより重要となる「温活」

ただでさえ寒くなると外出はおっくうになるところへ、

今年は新型コロナウイルスの感染拡大で、

外出自粛を要請され、さらに外出する機会が減りました。

事務ワークなどではただでさえ

足腰が冷えてきたりして血行が悪くなり

肩こりや冷え性などで体調を崩す人も多い

中で、コロナ禍で通勤しなくなった人は、

立ったり座ったり、歩いたりといった、

日常生活のちょっとした運動の機会も、

結構減ってしまい、余計に血行を促進させられて

いないのではないでしょうか。

そういう人たちにおすすめしたいのが、

「温活」です。

ヒトは体温が下がると代謝が落ち、

免疫力も低下してしまいます。

とにかく、身体が冷えないように、

体の内側から、外側から、あたためる

という活動のことを「温活」と言います。

具体的にみていきましょう。

飲食で体内を温める

体が温まる食材といえば、まず「ショウガ」ですね。

スープに入れたり、料理に入れたり、調味料として

も使いやすいので、意識して摂取しておくといいでしょう。

また、冬場の季節の野菜である、ごぼうやレンコン、

ニンジン、里芋、さつま芋、かぶ、などの根菜が

いいようです。お鍋で食べると最高ですね。

野菜はその季節にあった、

旬なものをとるのが良いといいます。

冬場が旬で、寒い地域でとれる根菜は、

身体を温める効果があり、

逆にトマトやナス、キュウリなどの、

俗に言う「夏野菜」は身体を冷やしてくれる効果が

あり、夏バテ防止に良いということです。

そして、赤身の肉も体を温めてくれるようです。

牛肉、ラム肉、鹿肉だけでなく、魚も鮭、マグロのような

赤身のものがいいようです。

筋トレは最高の「温活」

自分がおすすめしたいのは、「筋トレ」ですね。

HIIT(高強度インターバルトレーニング)ならば、

この冬場でも汗だくになります。

HIITでは、バーピージャンプや、

スクワットなど高強度の運動を20秒間全力で行い、

その後10秒間休む(インターバル)、そしてまた

20秒間高強度で鍛える、ということの繰り返しで、

それを1日4分程度やるというものです。

YouTubeで検索すれば、色々な種類の

HIITのやり方を詳しく見れるので、

自分の体力や鍛えたい部位に応じたものを

チョイスして取り入れてみるといいと思います。

自分も今年の5月頃から続けていますが、

体調も良く、趣味のマラソンのためにも

良い効果があり、今では一回10分程度を

週に5日程度というペースでやっています。

スクワットは必ず入れた方がいいです。

スクワットは脚の部位だけに効いていると

思われがちですが、上半身を含めて、最も全身に

作用する効果的なトレーニングです。

体脂肪を減らす効果もあります。

詳しくは以前、スクワットこそが

「キング・オブ・ザ・筋トレ」ということを解説

したこの記事を参考にして下さい。

体の外から温める

まずは毎日湯舟にしっかりつかって、

入浴しましょう。シャワーだけだと体の深部までは

温まりません。本来なら一年通して毎日、湯舟につかった方が

健康に良いらしいです。

夏場でもシャワーより湯舟につかった方が

健康には良いということはあまり知られていません。

冬はあまりお湯を熱くし過ぎずに、40℃程度で

のぼせない程度に、10分程度ゆっくりつかって、

身体の芯まで温めるようにしましょう。

入浴時には、入浴剤を使って、保湿効果や、

保温効果を高めることもできます。

そして、室内や外出時は「三つの首」をしっかり

温めることがポイントです。

「三つの首」とは、首、手首、足首ですね。

マフラー、手袋、靴下などで「三つの首」を

冷やさないように保護しましょう。

寝るときや、場合によっては「腹巻」も効果的です。

まとめ

コロナ禍で血行を促進する機会が減り、

冷え性などで体調が良くない人も多いかと思います。

ますますその重要性が注目される「温活」

について、取り上げてみました。

飲食では、身体を内側から温めてくれる

ショウガや、冬が旬な根菜、また肉や魚は

赤身の多いものを意識して取り入れると良いでしょう。

そして、筋トレは、最高の温活です。

外出の機会が減っても、室内でもできる

HIIT(高強度インターバルトレーニング)が

おすすめですので、検索して自分に合ったメニューを

ぜひ組んでみて下さい。

身体の外から温める活動としては、

しっかり湯舟につかる「入浴」が重要です。

また、防寒アイテムとしては「三つの首」である、

首、手首、足首を暖かく保護してあげましょう。

身体が冷えると風邪を引いてしまうだけでなく、

代謝が悪くなったり、免疫力が低下したりするので、

寒い冬の間、「温活」を意識して生活していきましょう。

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